CNBLUE、カムバック週の無音部屋への 残念さを紛らす 新曲ライブクリップ公開。

CNBLUE(チョン·ヨンファカン·ミンヒョクイ·ジョンシン)が新曲「過去現在未来」に好評の中、ライブ映像を公開する。



CNBLUEの所属事務所FNCエンターテインメントは22日午後6時、CNBLUEの公式SNSを通じて新曲「過去現在の未来」のライブクリップ映像を公開する。
映像公開に先立って掲載された現場写真で、CNBLUEはバンドセットを背景に、温かくほのぼのとした魅力を漂わせている。

CNBLUEは17日、8枚目のミニアルバム『RE-CODE』を発売した。
彼らは3年8ヵ月ぶりに公開する新しいアルバムを通じて、華やかさはさておき、いっそう落ち着いたバンド色を見せて好評を受けている。

鄭容和は「以前は忙しいスケジュールの間にデッドラインに合わせてすべての作業を完璧に終えなければならなかったが、今回のアルバムは長く考えながら私たち自身をゆっくり観察し、再び設定して新しい曲もする時間が多かった。 その結果物だ」と話し、「それで今回のアルバムがもっと愛着を感じるようだ」と新しいアルバムに対する愛情を表した。

特に今回のアルバムは、鄭容和の自作曲で構成され、30代に差し掛かったCNブルーの自然な暮らしの変化と、深まった音楽的感受性を如実に示している。

タイトル曲「過去、現在、未来」(Then, Now and Forever)は、亡くなった人の日常を複雑に描いた曲で、カン·ミニョクは「最終的な歌詞が出る前に初めて聞いていたが、その時から『私たちは過去、現在、未来にいる』という歌詞が心に響いた」と感想を伝えた。

このような高い完成度に支えられ、CNBLUEの新曲「過去·現在·未来(Then, Now and Forever)」はMelon24hitsチャートにも進入し、長い間の空白を色あせさせる存在感を見せ、ニューアルバム「RE-CODE」は発売と同時に世界10地域アイチューンズ全体アルバムチャート1位を獲得するなど、国内外の音楽ファンの熱い関心を集めている。

また、米国、豪州、日本など計15地域のアイチューンズPOPアルバムチャートでもトップ5(11地域1位)に上がり、3年8ヵ月ぶりにカムバックしたCNBLUEのグローバル人気を確実に証明している。